通報受付サービスのご案内

Marpple Shopは、クリエイターと消費者、著作権保護のために通報センターを運営しています。 Marpple Shopの内部規則に違反したクリエイターや、第三者著作物の無断使用、肖像権侵害が疑われる商品を通報できます。

Marpple Shopはプラットフォームサービス提供者として、クリエイターや商品の第三者による権利侵害の法的判断はできません。関連機関の最終判断まで追加的な権利侵害を防ぐための一時的な措置として通報受付サービスを提供しています。

権利侵害の判断および事後措置の決定は、適法な資格を持つ関連機関を通じて法的相談や救済手続きを行う必要があります

Marpple Shopは通報受付サービスの運営を通じてプラットフォームサービス提供者としての責任を果たし、できる限り迅速かつ正確に対応しています。

当事者間の紛争が適法な手続きで解決されるまで、関係当事者全員を保護できるよう努めます。

関連機関ホームページ

画像をクリックすると、当該ホームページに移動します。

  • 警察庁サイバー安全局
  • 韓国著作権委員会

通報受付対象

著作権侵害著作物に正当な権利を有する個人または団体、無断盗用された商品の原本制作者

偽造商品の販売販売中の商品が商標権または意匠権を侵害している場合の権利者または権利者から委任された代理人

Marpple Shop内部規定違反14歳未満の未成年セラー、著作権者でない他人名義で運営しているセラーの違反事実を証明できる者

申告受付時の処理過程

著作権侵害/偽造商品販売(商標権・デザイン権の侵害)

著作権侵害申告の受付時の留意事項

  • 著作権侵害の通報が受理されると、販売中のセラーには申請理由(団体の場合は「権利を保有する法人・団体名」、個人の場合は「該当権利者」として通知)が伝えられ、通報された商品は非公開となります。

  • セラーが著作権者または正当な権利者であることを証明できる場合のみ再販売申請が可能です(14日以内に申請が必要、未申請の場合は販売停止)。

  • 通報受付スレッドは申請者とセラーの合意のためのスペースであり、Marpple Shopはスレッド作成以外に関与しません。

  • 著作権法第103条第3項および同法施行令第43条第2項に基づき、Marpple Shopは再販売申請受付後7日目に予定日を通報者に通知し、その日に商品を復元します。

  • 再販売された商品については再度通報できず、以後の手続きは当事者間の合意または関係行政機関の審議・裁判所の判決によって解決します。

偽造商品販売申告の受付時の留意事項

  • 偽造商品に対する措置申請は、商標法第107条および意匠保護法第113条に基づき、権利者のみが可能です。

  • 商標法第108条または意匠保護法第114条に該当する場合、該当商品の販売は即時停止されます。

  • 偽造商品販売による措置時には、販売中のセラーに権利者(団体の場合は会社名、個人の場合は権利者)と侵害された権利が通知されます。

  • セラーは偽造商品ではなく正当な商標等の使用であることを証明できる場合のみスレッドで回答が可能です。

  • 通報受付スレッドは申請者とセラーの合意のためのスペースであり、Marpple Shopはスレッド作成以外に関与しません。

Marpple Shop内部規定違反

Marpple Shop内部規定違反申告の受付時の留意事項

  • Marpple Shop内部規則違反通報時には、販売中のセラーに申請理由が通知され、通報受付の非公開スレッドが作成されます。

  • セラーが内部規則違反がないことを証明できる資料を添付して回答した場合、内部審査後に通報が解決されます。

  • 14日以内に回答がない場合や審査後に規則違反が確認された場合、ショップ運営が停止されます。

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